詩篇 #100 2023.09.23 第100篇 1 全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。2 喜びをもって主に仕えよ。歌いつつ、そのみ前にきたれ。3 主こそ神であることを知れ。われらを造られたものは主であって、われらは主のものである。われらはその民、その牧の羊である。4 感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ。主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。5 主は恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、そのまことはよろず代に及ぶからである。