へブル人への手紙 へブル人への手紙 #13 第13章1 兄弟愛を続けなさい。2 旅人をもてなすことを忘れてはならない。このようにして、ある人々は、気づかないで御使たちをもてなした。3 獄につながれている人たちを、自分も一緒につながれている心持で思いやりなさい。また、自分も同じ肉体にあ... 2023.09.15 へブル人への手紙
へブル人への手紙 へブル人への手紙 #12 第12章1 こういうわけで、わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか。2 信仰の導き手であり、また... 2023.09.15 へブル人への手紙
へブル人への手紙 へブル人への手紙 #11 第11章1 さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。2 昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛された。3 信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、したがって、見えるものは現れて... 2023.09.15 へブル人への手紙
へブル人への手紙 へブル人への手紙 #10 第10章1 いったい、律法はきたるべき良いことの影をやどすにすぎず、そのものの真のかたちをそなえているものではないから、年ごとに引きつづきささげられる同じようないけにえによっても、みまえに近づいて来る者たちを、全うすることはできないのである... 2023.09.15 へブル人への手紙
へブル人への手紙 へブル人への手紙 #9 第9章1 さて、初めの契約にも、礼拝についてのさまざまな規定と、地上の聖所とがあった。2 すなわち、まず幕屋が設けられ、その前の場所には燭台と机と供えのパンとが置かれていた。これが、聖所と呼ばれた。3 また第二の幕の後に、別の場所があり、そ... 2023.09.15 へブル人への手紙
へブル人への手紙 へブル人への手紙 #8 第8章1 以上述べたことの要点は、このような大祭司がわたしたちのためにおられ、天にあって大能者の御座の右に座し、2 人間によらず主によって設けられた真の幕屋なる聖所で仕えておられる、ということである。3 おおよそ、大祭司が立てられるのは、供... 2023.09.15 へブル人への手紙
へブル人への手紙 へブル人への手紙 #7 第7章1 このメルキゼデクはサレムの王であり、いと高き神の祭司であったが、王たちを撃破して帰るアブラハムを迎えて祝福し、2 それに対して、アブラハムは彼にすべての物の十分の一を分け与えたのである。その名の意味は、第一に義の王、次にまたサレム... 2023.09.15 へブル人への手紙