詩篇 詩篇 #32
第32篇1 そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである。2 主によって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである。3 わたしが自分の罪を言いあらわさなかった時は、ひねもす苦しみうめいたので、わたしの骨はふるび衰...
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