ネヘミヤ記

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ネヘミヤ記 #13

第13章 1 その日モーセの書を読んで民に聞かせたが、その中にアンモンびと、およびモアブびとは、いつまでも神の会に、はいってはならないとしるされているのを見いだした。2 これは彼らがかつて、パンと水をもってイスラエルの人々を迎えず、かえって...
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ネヘミヤ記 #12

第12章 1 シャルテルの子ゼルバベルおよびエシュアと一緒に上ってきた祭司とレビびとは次のとおりである。すなわちセラヤ、エレミヤ、エズラ、2 アマリヤ、マルク、ハットシ、3 シカニヤ、レホム、メレモテ、4 イド、ギンネトイ、アビヤ、5 ミヤ...
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ネヘミヤ記 #11

第11章 1 民のつかさたちはエルサレムに住み、その他の民はくじを引いて、十人のうちからひとりずつを、聖都エルサレムに来て住ませ、九人を他の町々に住ませた。2 またすべてみずから進みでてエルサレムに住むことを申し出た人々は、民はこれを祝福し...
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ネヘミヤ記 #10

第10章 1 印を押した者はハカリヤの子である総督ネヘミヤ、およびゼデキヤ、2 セラヤ、アザリヤ、エレミヤ、3 パシュル、アマリヤ、マルキヤ、4 ハットシ、シバニヤ、マルク、5 ハリム、メレモテ、オバデヤ、6 ダニエル、ギンネトン、バルク、...
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ネヘミヤ記 #9

第9章 1 その月の二十四日にイスラエルの人々は集まって断食し、荒布をまとい、土をかぶった。2 そしてイスラエルの子孫は、すべての異邦人を離れ、立って自分の罪と先祖の不義とをざんげした。3 彼らはその所に立って、その日の四分の一をもってその...
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ネヘミヤ記 #8

第8章 1 その時民は皆ひとりのようになって水の門の前の広場に集まり、主がイスラエルに与えられたモーセの律法の書を持って来るように、学者エズラに求めた。2 祭司エズラは七月の一日に律法を携えて来て、男女の会衆およびすべて聞いて悟ることのでき...
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