6月15日(主)から17日(火)までの3日間、相模湖祈祷院恵みシャレーで、日頃から教会の安定と成長を祈りで支えている勧士の職分を持つ聖徒を対象とし、セミナーが開催されました。
志垣重政担任牧師が講師を務め、合計8回のメッセージと講義を通して、純福音東京教会の歴史を中心に学びました。詐欺などの困難を乗り越えて、成長とリバイバルがあった奇跡が分かち合われました。
今回参加した11名の勧士を始めとする全ての教会の働き人に、力強い献身を成す心身の健康と暮らしの祝福が臨み、より一層の教会のリバイバルが成し遂げられることをお祈り致します。
