2024年5月、ダイヤモンドウィーク 特別聖会

祝福聖会

5月1日(水)~3日(金)、台湾の新生命教会(New Life Church)担任牧師のク・チユン牧師と台北純福音教会担任牧師のジャン・ハンオブ牧師をお招きし、ダイヤモンドウィーク特別聖会が開かれました。

新生命教会は年齢構成では青年層が最も多く、子どもたちが主体的に教会を運営するキッズチャーチをはじめ、地域社会活動やオンライン活動など、多様な革新的方法を用いて霊性訓練を行い、次世代の信仰者と教会指導者の育成に成功していることで知られています。

現在も若い世代が中心的役割を担い、台湾全土に福音を宣べ伝え、台湾のリバイバルを主導しています。

3日間の聖会ではジャン・ハンオブ牧師が通訳を務め、講師であるク・チユン牧師は詩篇の御言葉より「霊的生活のための訓練」というテーマでメッセージを語りました。

また、新生命教会子ども教会団長であるチン・カイリ牧師より、キッズチャーチの活動について映像を用いて証しが語られ、日本のリバイバルのために祝福が分かち合われました。

 

聖会初日:霊を整える生活

1 悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。
このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。
このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
悪しき者はそうでない、風の吹き去るもみがらのようだ。
それゆえ、悪しき者はさばきに耐えない。罪びとは正しい者のつどいに立つことができない。
主は正しい者の道を知られる。しかし、悪しき者の道は滅びる。

詩篇 1:1-6

5月1日(水)19時30分より初日の聖会が始まり、ク・チユン牧師は「霊を整える生活」(詩篇1:1-6)という主題でメッセージを取り次ぎました。

「神様は私たちに命を与えられました。神様から与えられた命の木をよく育てるためには、神様の御許、すなわち御言葉の流れのほとりから離れないことが必要です。そして、悪いことは切って整えなければなりません。清いものと汚れているものをよく分別し、油断することなく義人の道を歩んでいきましょう。」と伝えました。

そして、「より一層、神様の光の中に進み、霊的な人生を追求して霊的な実を結びますように。」と純福音東京教会の聖徒を励まし祝福しました。

 

聖会2日目:天の道(義の道)を歩む

1 主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。

詩篇 23:1-6

5月2日(木)19時30分より始まった聖会2日目、ク・チユン牧師は「天の道を歩む」(詩篇23:1-6)という主題で、義の道の原則について恵みを分かち合いました。

「神様を私たちの牧者とすると、生きておられる神様がすべてを豊かに供給してくださいます。私たちが神様と共にいたいと求めれば、神様は私たちから離れません。クリスチャンの人生にも逆境があります。 しかし、逆境を通して謙遜と憐れみを学ぶことができます。そして、その逆境には神様の油注ぎにより勝利することができます。」と御言葉を伝えました。

また、「神様は、私たちの霊性が日々新たに成長することを望んでおられます。そのためには霊の管理が重要です。心と考えを守り、治め、訓練し、自分の霊性を点検し、主の道を離れない聖徒となりますように。」と勧めました。

 

聖会最終日:教会を建てる

1 人々がわたしにむかって「われらは主の家に行こう」と言ったとき、わたしは喜んだ。
エルサレムよ、われらの足はあなたの門のうちに立っている。
しげくつらなった町のように建てられているエルサレムよ、
もろもろの部族すなわち主の部族が、そこに上って来て主のみ名に感謝することは、イスラエルのおきてである。
そこにさばきの座、ダビデの家の王座が設けられてあった。
エルサレムのために平安を祈れ、「エルサレムを愛する者は栄え、
その城壁のうちに平安があり、もろもろの殿のうちに安全があるように」と。
わが兄弟および友のために、わたしは「エルサレムのうちに平安があるように」と言い、
われらの神、主の家のために、わたしはエルサレムのさいわいを求めるであろう。

詩篇 122:1-0

5月3日(金)11時より、ク・チユン牧師は「教会を建てる」(詩篇122:1-9)という主題でメッセージを取り次ぎました。

「私たちがこの聖会で学んできた霊的訓練のゴールは、“教会を建て上げること”です。神様は、神様の地境を広げていくことを最も願われるからです。そして、教会とは神様の聖殿です。家庭、学校、職場が、神様の臨在する重要な聖殿になることを忘れてはいけません。聖徒一人一人が用いられる場所で霊的教会を建て上げ、福音の実を結ばなければなりません。」と宣べ伝えました。

そして、ク・チユン牧師は、「教会には、それぞれに特別な召しと働きがあり、特徴も異なります。しかし、それぞれの形で神様の恵みを分かち合うことができます。だからこそ、全ての教会は教会を建てることに熱狂的になり、力を注ぐべきです。教会と教会とが繋がって一つとなり、イエス・キリストがまた来られる日までリバイバルの収穫を続けていく必要があるのです。」と熱く語りました。

新生命教会は、純福音東京教会のために多くの時間を割いて様々なプログラムを準備し、この度20名以上の宣教団が訪れ、神様の愛と福音を伝えてくださいました。

新生命教会と純福音東京教会が、それぞれの場所で、これまで以上に福音化を牽引する祝福にあずかっていることを信じ、お祈りいたします。