2025年6月、ダイヤモンドウィーク特別聖会

祝福聖会

汝矣島純福音新城北教会の担任牧師であるヤン・スンホ牧師を講師としてお迎えし、ダイヤモンドウィーク特別聖会が5月4日(月)~6日(水)の3日間の日程で捧げられました。

聖会初日:祈りは始めさえすれば勝利するものです

12 よくよくあなたがたに言っておく。わたしを信じる者は、またわたしのしているわざをするであろう。そればかりか、もっと大きいわざをするであろう。わたしが父のみもとに行くからである。
13 わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けになるためである。
14 何事でもわたしの名によって願うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。

ヨハネによる福音書 14:12-14

聖会初日、ヤン・スンホ牧師は「祈りは始めさえすれば勝利するものです」(ヨハネによる福音書 14:12-14)という主題でメッセージを取り次ぎました。

自身の貧困や挫折を乗り越えて神学の道へ進んだ劇的な証しを交えながら、祈りは単なる願い事ではなく、神様との対話であり喜びであることを強調しました。

「真の祈りとは、神様の御言葉に耳を傾けることであり、神様を思うだけで喜びが溢れます。祈りにおいて重要なことが3つあります。まず第一に、祈りの対象が神様であることです。第二に、イエス様を自分の前に再現させることです。祈る時、イエス様は時空を超えて私たちの傍に来てくださるため、すべての問題に対して責任を持ってくださるのです。そして第三に、祈れば聖霊様が助けてくださるということです。聖霊の助けがあれば、たとえ間違った祈りであっても、正しい方向へと導かれるのです。」と解き明かし、熱心に祈ることを勧めました。

 

聖会2日目:信仰のビジョンがあってこそ満たされるのです

13 さて、神がアブラハムに対して約束されたとき、さして誓うのに、ご自分よりも上のものがないので、ご自分をさして誓って、
14 「わたしは、必ずあなたを祝福し、必ずあなたの子孫をふやす」と言われた。
15 このようにして、アブラハムは忍耐強く待ったので、約束のものを得たのである。

ヘブル人への手紙 6:13-15

聖会2日目は、「信仰のビジョンがあってこそ満たされるのです」(ヘブル 6:13-15)という主題でメッセージを取り次ぎました。

「まず、神様の約束、すなわち『信仰のビジョン』を持たないといけません。神様の約束を信じることは、神様の豊かな祝福へと繋がる第一歩となります。自分の力ではどうにもならない、理解しがたい困難な状況に直面することがあります。神様の約束を掴んで祈り、自分の状況を受け入れると、神様に委ねることができます。私たちはどんな逆境にあっても神の恵みの中に留まり、豊かな実を結ぶ人生を歩むことができるのです。」と伝えました。

そして、「神様は、祈る人の味方となり、礼拝を喜ぶ人を祝福されます。神の約束を信じ、祈りと感謝、そして前向きな宣言を通じて、霊的な勝利をしましょう。信仰のビジョンを持って、人生を通して、生きておられる神様を宣べ伝える皆さんとなりますように」と祝福しました。

 

聖会最終日:霊的なジャンプがあれば勝利します

26 御霊もまた同じように、弱いわたしを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。
27 そして、人の心を探り知るかたは、御霊の思うところがなんであるかを知っておられる。なぜなら、御霊は、聖徒のために、神の御旨にかなうとりなしをして下さるからである。
28 神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。

ローマ人への手紙 8:26-28

聖会の最終日は、「霊的なジャンプがあれば勝利します」(ローマ人への手紙 8:26-28)という主題で、人生における苦難をよく解釈し、霊的な飛躍(ジャンピング)を遂げることについて解き明かしました。

「クリスチャンにとって人生に偶然はなく、すべては神様の計画の中で起こります。そのため、苦難を自分に与えられたものとして受け入れ、その中にある神様の摂理を問わなければなりません。教会生活の中で遭遇する葛藤や困惑も、自分の『霊的な実力』を養い、成長させるためのプロセスなのです。霊的な飛躍を遂げるために最も重要なのは、『人生の主導権を神様に委ねること』です。これまで自分の基準で生きてきた姿勢を捨て、神様の導きに従うときにこそ、霊的なジャンピングが起こります。」と宣べ伝えました。

続けて、「霊的に成長した人は、苦難の中にあっても、最終的な勝利を知っているので、常に喜び、絶えず祈り、すべてのことに感謝が溢れます。礼拝と御言葉を大事にし、恵みを分かち合い、自分のこだわりや固執を捨て神様に委ねてください。聖霊様に導かれる人生が祝福の人生なのです。」と勧めました。

最後に、親の献身が子供への祝福として実を結ぶことを語り、聖徒たちと心合わせて次世代のために祈り、種を蒔くことを祈り、御言葉を締めくくりました。

今回の特別聖会を通して、純福音東京教会の聖徒一人ひとりが、どのような状況の中でも主にあって喜び、祈りと御言葉に堅く立ち、世にあって神様の栄光を現す器として歩みますようにお祈りいたします。

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